【検証】海外FX業者のソーシャルトレード(コピートレード)に10万円投資してみました。運用成績が高いトレーダーが代わりにトレードしてくれるソーシャルトレード(コピートレード)の運用記録レポート

今回は、海外FX業者のソーシャルトレード(コピートレード)に10万円投資してみました。その後の運用記録レポートを紹介していきます。

コピートレード(ソーシャルトレード)とは

コピートレード(ソーシャルトレード)とは

優秀なトレーダーのトレードをコピーして、トレードをする取引方法のこと

を言います。

簡単に言えば

  1. 優秀なトレーダーが注文する情報をコピーして
  2. 注文量だけ優秀なトレーダーの注文量から資産額の割合に応じて増減させ
  3. 同じタイミングでエントリー
  4. 同じタイミングでエグジット

する形の取引方法

と言えます。

コピートレード(ソーシャルトレード)とは

システムトレードとの違いは

  • システムトレード = プログラムによって動く機械的なトレード
  • コピートレード(ソーシャルトレード) = 人がトレードする裁量トレード

ですから

システムトレードでは理解できない

  • 流行り廃り
  • 経済ニュース
    ・・・

などがコピートレード(ソーシャルトレード)では考慮させるのです。

採用するコピートレード(ソーシャルトレード)

今回採用したコピートレード(ソーシャルトレード)は

HotForexの「HFコピー」です。

採用するコピートレード(ソーシャルトレード)
口座の種類マイクロ口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.70
最大レバレッジ1000倍
約定力
最低入金額500円相当

HotForexのHFコピーを選択した理由

  1. 海外FX業者が運営している独自のコピートレード(ソーシャルトレード)プラットフォームであること
  2. ストラテジープロバイダーが804名と多いこと
  3. 日本人スタッフが在籍していること

の3点です。

海外FX業者が運営している独自のコピートレード(ソーシャルトレード)プラットフォームであること

コピートレード(ソーシャルトレード)プラットフォームは、MT4・MT5やmyfxbook、ZuluTraderなどの第三者のベンダーが運営しており、海外FX業者が提携して利用できるケースが多いのです。

この場合、コピー(フォロー)する投資家とストラテジープロバイダーのトレード環境が別の海外FX業者で一致しないことが多く、情報のやりとりにも、遅延が発生して、うまく成果がでないことが多いからです。

海外FX業者独自が運営しているコピートレード(ソーシャルトレード)プラットフォームであれば、トレード環境が同じで、注文情報の遅延も起きますが、それほど大きな遅延は起きないと考えます。

ストラテジープロバイダーが804名と多いこと

ストラテジープロバイダーが少なければ「コピーする選択肢が少ない」ことを意味します。ストラテジープロバイダーの数も重視しました。

日本人スタッフが在籍していること

コピートレード(ソーシャルトレード)プラットフォームは、使い方が良くわからないことも多いので、日本人スタッフが在籍している海外FX業者がおすすめなのです。わからなかったら、メールやチャットで聞けばよいだけです。

HotForexのHFコピーでのストラテジープロバイダーの選定

今回選んだストラテジープロバイダーは

インドネシア
SANGGA_LANGITさん
  • 運用開始:2018年8月1日
  • 利益:2875.9%
  • 最大ドローダウン:11.3%
  • フォロワー(コピーしている投資家):400人
  • 報酬:30%(利益の30%)
年月運用成績
2018年8月117.53%
2018年9月80.02%
2018年10月57.93%
2018年11月89.67%
2018年12月19.55%
2019年1月53.04%
2019年2月-64.37%
2019年3月289.18%
合計2875.9%
今回選んだストラテジープロバイダーは

資産情報

  • 初期残高:500.0 USD
  • 出金額:2652.0 USD
  • 利益総額:3583.53 USD
  • 現在残高:1435.63 USD

取引情報

  • 取引回数:323回
  • 勝ち:286回
  • 負け:37回
  • 勝率:88.54%
  • 平均利益: 14.99 USD
  • 平均損失: -18.9 USD
  • 平均取引量:0.08
  • 平均取引期間:32H 11m 34s
今回選んだストラテジープロバイダーは

という運用成績をあげているストラテジープロバイダーです。

このストラテジープロバイダーを選んだ理由

  • 運用成績がきれいな右上がりのグラフになっている
  • 最大ドローダウンが11.3%と小さい
  • 勝率が高い
  • 取引回数も十分にある

ことが理由になっています。

運用成績のグラフがきれいな右上がりのグラフになっている

いびつなグラフになっている場合、たまたま大きく勝っただけのケースがあるため、きれいな右肩上がりのグラフを採用しています。

最大ドローダウンが11.3%と小さい

最大ドローダウンが低いということは「負けにくい」ということを意味します。最大ドローダウンは20%以下を目安にしています。

勝率が高い

勝率は88.54%と驚きの高い数値を出しています。勝率が高い人ほど、負けにくいのは間違えありません。

取引回数も十分にある

取引回数が少なければ、勝率が高くても、たまたまである可能性が出てきてしまいます。取引回数は最低100回以上でないと信用性の高い運用成績とは言えないのです。328回ですから、十分な取引回数を記録しています。

HotForexのHFコピーの運用成績

運用海外FX業者運用スタイル日付口座残高増減経過期間年利回り
HotForexソーシャルトレード2019年3月25日1000.00ドル0.00ドル0日0
HotForexソーシャルトレード2019年3月27日1004.64ドル4.64ドル2日84.7%
HotForexソーシャルトレード2019年4月15日1137.21ドル137.21ドル21日237.4%

2019年3月25日:1,000ドル入金

2019年3月26日:運用スタート

2019年3月26日:運用スタート

残高:1,000.00ドル

2019年3月27日:運用状況

2019年3月27日:運用状況

残高:1004.64ドル

2019年3月29日:運用状況

2019年3月29日:運用状況

残高:1030.91ドル

2019年4月15日:運用状況

2019年4月15日:運用状況

残高:1137.21ドル

HotForexのHFコピーの口座開設・運用方法

手順その1.HotForexに口座開設する

USD口座を開設します。口座開設方法は、下記のユーザーガイドを参考にしてください。

HotForex_user_guide_jp

口座の種類マイクロ口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.70
最大レバレッジ1000倍
約定力
最低入金額500円相当

手順その2.入金する

コピートレード(ソーシャルトレード)で運用したい金額をお財布口座に入金します。bitwalletによる入金になります。

手順その2.入金する

手順その3.フォロワー口座を開設する

HotForexで口座を開設しましたが、それとは別にコピートレード(ソーシャルトレード)用の口座「フォロワー」口座を開設する必要があります。

マイアカウントにログイン後、グローバルメニューの「HFコピー」から「フォロワー口座開設」を選択します。

手順その3.フォロワー口座を開設する

口座開設の選択肢は英語ですが、簡単な英語ですので、google翻訳などを使って、翻訳して該当する選択肢を選んで進めます。

手順その3.フォロワー口座を開設する

口座開設が完了すると、MT4の口座IDやパスワード、運用サーバーなどが表示されます。

手順その4.ストラテジープロバイダーを選ぶ

運用成績や最大ドローダウンなど細かい運用成績を見ながら、自分がフォロー(コピー)したい投資家(ストラテジープロバイダー)を選びます。

手順その4.ストラテジープロバイダーを選ぶ

フォロー(コピー)条件を設定します。

手順その4.ストラテジープロバイダーを選ぶ

手順その5.トレードがコピーされる

入金が完了すると自動的にコピートレードが開始されます。いつまでたっても、トレードが開始されない場合は、サポートに連絡すると良いでしょう。

手順その6.マイ・フォロワー口座で残高や取引状況を管理

マイ・フォロワー口座で残高や取引状況を管理します。

手順その6.マイ・フォロワー口座で残高や取引状況を管理

アクションの「choose」から「Trading History」を選択すると取引状況が表示されます。

手順その6.マイ・フォロワー口座で残高や取引状況を管理

また、MT4のID/PASSも発行されているので、MT4から取引状況を確認することも可能です。

手順その6.マイ・フォロワー口座で残高や取引状況を管理

まとめ

teacher

個人的には、トレードのトレンドは変わっても、トレーダーのスキルはそれほど変わらないと考えているため、機械的なシステムトレードよりも、コピートレード(ソーシャルトレード)の方が「任せっぱなし」でも収益化はしやすいと考えています。

しかしながら、実際のストラテジープロバイダーのトレードとコピーした側のトレードの遅延などで収益がどのくらい変わってしまうのかがわからないので、今後の運用成績をウォッチしながら、「本当にコピートレード(ソーシャルトレード)が有効なのか?」あきらかにしていきたいと考えています。

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ABOUTこの記事をかいた人

おく先生

FX(海外FX中心)・バイナリーオプション・不動産投資など、投資歴10年、ほぼ投資だけでご飯を食べています。FXを中心として、様々な投資関連の情報を実際に実行しながら発信します。1000万円単位の失敗投資もたくさんしています。 FX資産額:3,000万円 保有不動産:2億円・7戸(戸建て中心) 借金:0円