日本語対応・Mastercardプリペイドカード発行可能!海外FXおすすめ国際決済サービス「STICPAY」口座開設方法・入出金方法ガイド

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「海外FXで銀行送金よりも安く出金できる方法はないの?」
「ネッテラーに代わる国際決済サービスでわかりやすいものはないの?」
・・・

ネッテラーが日本在住の日本人向けの海外FX業者からの入出金サービスを停止してから、海外FX投資家は、入出金に対して、かなり困っていたのが事実です。「PerfectMoney」や「OKPay」などのサービスもあるものの、日本語対応がほとんどされていませんし、サポートも英語かつ手数料も高いため、なかなか使い勝手が悪いのが実態でした。今回は、日本語対応の国際決済サービス「STICPAY」の口座開設方法・入出金方法について解説します。

目次

STICPAYとは?

STICPAYとは?

STICPAYとは

香港に本社を持つ会社が運営している国際決済サービスのこと

を言います。

STICPAYとは

STICPAYの大きな特徴は

  • 日本語対応の国際決済サービス
  • 格安手数料での出金が可能
  • ATMで利用できるMastercard提携のSTICPAY専用プリペイドカードが発行可能
  • 日本語対応アプリもある

という特徴があります。

導入している海外FX業者

導入している海外FX業者

LAND-FX

TRADEVIEW

MYFXMarkets

STICPAYのメリット

STICPAYのメリット

その1.日本語対応ができる

海外FXの投資家に欠かせなかった国際決済サービス「NETELLER」の場合は、日本語対応ができていましたが、それ以外の国際決済サービス「PerfectMoney」や「OKPay」は、完全に英語だったり、日本語対応していても、google翻訳機能で訳したような支離滅裂な日本語になっています。

PerfectMoney

PerfectMoney

MONEYPOLO(元OKPay)

MONEYPOLO(元OKPay)
ウェブサイト上でサービスを利用する分には、英語だとしても、多少の単語さえわかれば、それほど問題にはなりませんが、やはり気にしなければならないのは、いざトラブルが発生したときの問い合わせ対応が「日本語でできるかどうか?」です。

STICPAYの場合

ウェブサイト → 日本語対応
ウェブサイト → 日本語対応
アプリ → 日本語対応
アプリ → 日本語対応
問い合わせ → 日本語対応
問い合わせ → 日本語対応
日本サポートチーム 対応時間:平日10:00~18:00
出金 → 日本円対応可能

と、完全に日本語対応ができています。

日本語でサービスを利用できる、万が一のトラブル発生時にも、日本語でサポートに相談ができる大きなメリットがあります。

その2.手数料が格安

その2.手数料が格安

入金

  • 銀行:1.0%
  • 加盟店サイト:0.0%
  • Mastercard:3.85%
  • NETELLER:1.0%
  • Visa:3.85%

出金

  • 海外銀行送金:5.0%
  • 国内銀行送金:2.5%+600円
  • STICPAYカード:1.3%

アカウント同士の送金

  • 個人 → 個人:1.0%
  • 個人 → 加盟店:2.5%+0.3ドル

日本は、「Local Bank Wire(国内銀行送金)」に対応しているので

最大50万円まで「2.5%+600円」の手数料で出金が可能

ということになります。

その3.ATMで出金できる「STICPAYカード」

STICPAYカードは、MastercardブランドのSTICPAY口座と連動した「デビットカード」のことを言います。

  1. 日本の銀行ATMからの出金
  2. 日本のコンビニATMからの出金
  3. Mastercard加盟店での支払
  4. 海外ATMからの現地通貨の出金

が可能になります。

その3.ATMで出金できる「STICPAYカード」 その3.ATMで出金できる「STICPAYカード」

STICPAYカード使用限度

限度額の内容限度額
一日の利用限度額US $ 2,000
月間 決済可能金額US $ 9,000
一日のATM引出限度US $ 3,000(ATM出金可能金額はATM別に異なります。)
一ヶ月のATM引出限度US $ 9,000

STICPAYカードの手数料

資金移動の種類取引手数料
入金手数料1.30%
カード再発行手数料(有効期間満了後、再発給手数料)US $ 10
最小振替金額US $ 100
海外の購入取扱手数料手数料(カードのレートはカード会社によって決定されます。)
ATM引出手数料最小4USD又は出金金額の1%
会費STICPAYカード発給後13か月目から毎月US $1
残高確認オンライン:無料 | VRS :無料 | ATM : US $ 3
カード発給手数料無料(ただし、配送料は別途)

です。

提携海外FX業者 → STICPAY口座 :手数料0円
STICPAY口座 → STICPAYカード:手数料1.3%
STICPAYカード → ATM出金:手数料1.0%

ということになります。

10万円を出金するのであれば、2,300円の手数料が発生するということです。
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海外FX業者から直接、日本の銀行口座に出金すると1回3,000円~5,000円の手数料が発生します。

  • コンビニで出金できる利便性
  • 海外で現地通貨で出金できる利便性

も含めると、STICPAYカードは非常に便利な海外FXの出金方法ということになります。

その4.日本語対応アプリもある

STICPAYには日本語対応アプリもあります。

その4.日本語対応アプリもある

STICPAYのデメリット

STICPAYのデメリット

その1.国内銀行からの入金には「日本円」が対応していない

国内銀行からの入金には「日本円」が対応していません。「出金」「海外FX業者からの出金」では、日本円が対応可能です。

その1.国内銀行からの入金には「日本円」が対応していない

その2.手数料は競合の国際決済サービスと比較すると割高

  • 「bitwallet」 日本円での日本国内銀行への出金:824円
  • 「STICPAY」 日本円での日本国内銀行への出金:2.5%+600円

ですから

日本円口座の海外FX業者を利用している方であれば、その海外FX業者が「bitwallet」を採用していること前提ですが、「bitwallet」の方がお得に出金ができるのです。

その3.日本の金融庁の登録はしていない

そもそも、ネッテラーが海外FXやバイナリーオプション、オンラインカジノでの、日本在住の日本人顧客への送金ができなくなったのは、日本の金融庁の「資金移動業者」などの登録をしていないからです。

日本人顧客の利用者数が少ないときは、金融庁も見て見ぬふりをしていましたが、日本人顧客が増えてきて、しかも、海外FX業者やバイナリーオプション業者、オンラインカジノ業者など、日本の法律で事業を制限できない業者の送金に使われるケースが増えてきたので、金融庁も指摘をして、ネッテラーはサービスを停止することを選択したのです。

「STICPAY」も、香港の金融監督庁の管轄になっていますが、日本の金融庁の登録はしていません。日本人の利用者が増えれば増えるほど、サービスが停止される可能性もあるので、大金を保有しないことに注意が必要です。あくまでも、送金手段として、利用する必要があります。

「STICPAY」口座開設方法

「STICPAY」口座開設方法

手順その1.「STICPAY」のウェブサイトに行く

手順その2.「STICPAY口座開設」ボタンをクリックする

手順その2.「STICPAY口座開設」ボタンをクリックする

手順その3.「STICPAY口座開設」情報を入力する

手順その3.「STICPAY口座開設」情報を入力する
  • メールアドレス
  • 名前
  • 名字
  • 生年月日
  • パスワード
  • 国名
  • 通貨

手順その4.携帯電話番号の登録によるSMS認証

携帯電話番号を入力することで「SMS」認証が可能です。

手順その4.携帯電話番号の登録によるSMS認証

携帯電話に送られてきた番号を入力して、認証を完了させましょう。

手順その5.メールが届く

アカウント承認おめでとうございます。
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STICPAYアカウントを
申請してくださり有難うございます。
身分証明書及び居住証明書をアップロードされると制限なくSTICPAYをご利用いただけます。
下記の通り出金及び振替金額を制限します。

1回当たり最大$50
1日最大 $100

出金及び振替金額を制限します。
* 文書アップロード mypage.sticpay.com/document/account

===========================

手順その6.必要書類のアップロード

身分証明書

身分証明書

有効期限内のパスポート
運転免許証(表裏面)
マイナンバー(表裏面)

居住証明書

居住証明書

「身分証明書」と「居住証明書」をアップロードし、承認状態にすることで

  • 1回当たり最大 $50
  • 1日最大 $100

の制限が解除され、無制限で「STICPAY」が利用できる状態になります。

手順その7.クレジットカード写本のアップロード

手順その7.クレジットカード写本のアップロード

出金を行う際にクレジット・デビットカードの画像登録が必要ですので入金時に使用した全てのカードの写しを提出して下さい。カード画像が承認された後、出金申請を行うことが出来ます。承認には1-2営業日かかります。
①前面​:​カード番号​の​2-12ケタは伏​せた(最初の1ケタ、最後の4ケタの数字のみが見える)​​​状態の画像
②後面​:​CCV番号は伏せ​た状態の画像(前後が一体になっているカードの場合には同じ画像をアップロードしてください。)

となっています。

クレジットカードやデビットカードで入金をした方は、そのカードのコピーを登録することで、「出金」が可能になる仕組みです。
登録時には、カード券面の画像を加工し、見えない状態にする必要があるので注意が必要です。そのままのクレジットカードの写しをアップロードしてしまうと、悪用されるケースもあるので、必ず下降して、カード番号は伏せた状態にしてください。

手順その7.出金

海外FX業者から「STICPAY口座」へ出金されたお金を、日本国内の銀行に出金するためには、国内銀行登録が必要になります。

手順その7.出金

登録すると、出金の「国内銀行送金」に日本の銀行口座名が表示されます。

手順その7.出金

「STICPAYカード」申請方法

手順その1.口座残高を一定額以上にする

「STICPAYカード」は、発行手数料は発生しませんが、配送料が発生します。

手順その1.口座残高を一定額以上にする

STICPAYカードは申請後、配送費35USDが課金されます。残高が35USDよりも不足している場合、カード申請が出来かねます。

手順その2.カードを申請する

手順その2.カードを申請する

手順その3.カードを有効化する

  1. 資金チャージ:最小100USD以上
  2. 資金チャージ承認(1営業日)
  3. ログイン(Password及び有効化時の既存PIN番号はカード裏面のPin番号記入)
  4. 「Card Activation」をクリック
  5. 新規パスワード設定後「Activate」をクリック
手順その3.カードを有効化する 手順その3.カードを有効化する

手順その4.カードが利用できる

「STICPAY」の利用に向いている投資家のタイプ

「STICPAY」の利用に向いている投資家のタイプ

英語での外国人担当者とのやり取りに自信がない方

「STICPAY」は、日本語対応が完璧にできている、国際決済サービスでは珍しい会社です。

日本人スタッフも在籍し、日本人サポートの時間もあります。

安心して、サービスを利用することができます。

「STICPAYカード」(Mastercard®プリペイドカード)を利用したい方

「STICPAYカード」は

  • Mastercard加盟店で利用できる
  • 海外ATMで現地通貨の出金ができる
  • 国内(銀行・コンビニ)ATMで出金できる

特徴があるため、海外FXで儲けたお金を「STICPAYカード」に保有しておけば、いつでも、どこでも、支払に利用できたり、ATMで出金できたりするのです。

米ドル口座で管理しておけば、米ドルを利用する国へ旅行に行った時も、為替手数料を発生せずに現地のATMで出金することができるのです。

海外FX業者も、以前は、独自のプリペイドカード(デビットカード)を発行していましたが、Mastercardの承認が海外FX業者では下りなくなってしまったため、海外FX業者の口座と連動したカードは、一部の海外FX業者しか扱っていません。

その意味では、「STICPAYカード」は有効なプリペイドカード(デビットカード)なのです。

「STICPAY」が利用できる海外FX業者を利用している投資家

「どの国際決済サービスにも出金できるよ。」

ということであれば、日本国内の銀行口座への出金手数料が安い「bitwallet」の方がおすすめです。

しかし、多くの海外FX業者では「どちらかしか使えない」業者がほとんどです。「STICPAY」しか使えない海外FX業者をメインに利用しているのであれば、「STICPAY」を使うしか選択肢はありません。

「bitwallet」が使える海外FX業者

XM
AXIORY
TitanFX
FBS

「STICPAY」が使える海外FX業者

LAND-FX
TRADEVIEW
MYFXMarkets

まとめ

「STICPAY」は

  1. 日本語対応が完璧な国際決済サービス
  2. Mastercard®プリペイドカードが利用できる

という2つのメリットがあります。

競合の国際決済サービス「bitwallet」と比較してしまうと、出金手数料が割高なのですが、「STICPAY」しか使えない海外FX業者も少なくないため、利用している海外FX業者によっては「STICPAY」を利用することを検討しても良いでしょう。海外FX業者から直接日本の銀行口座へ出金するよりは、安い手数料で出金できるケースが多いです。