海外FX業者ハイレバレッジランキング!レバレッジが高い海外FX業者はどこ?【2018年版】

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「海外FX業者を選ぶときはレバレッジの高さを重視したい。」
「少額資金で大きく稼げる海外FX業者を利用したい」

と考える投資家の方も多いかと思います。

海外FX業者の魅力は「日本のレバレッジ制限にとらわれないハイレバレッジトレードができること」です。ただし、ただレバレッジが高ければ良いというものでもありません。今回は「海外FX業者のレバレッジ」という視点でおすすめの海外FX業者を評価していきます。

海外FX業者のレバレッジ評価の前に理解しておきたいポイント

海外FX業者のレバレッジ評価の前に理解しておきたいポイント

その1.「最大レバレッジ」よりも、「最大許容損失額」が重要!

「レバレッジ」よりも重要なのは

「同じ証拠金でトレードした場合、いくらまで負けられるか?」

です。

FXトレードをしているときに「レバレッジ」を気にする人はほとんどいません。多くの方は、「強制ロスカットまでにどのくらいの余裕があるのか?」とか「どのくらいのポジションを持てるのか?」ということを重視して、トレードをしているはずです。

  • 1万通貨のポジションを持つと、最大でいくらまで負けられるのか?
  • 10万通貨のポジションを持つと、最大でいくらまで負けられるのか?

の方が重要なのです。

これを「最大許容損失額」と言います。

最大許容損失額の計算方法

最大許容損失額 = 資産 - 証拠金維持率 × 必要取引証拠金
必要取引証拠金 = 為替レート × 取引量 ÷ レバレッジ

例えば

国内FX業者でトレードする場合
  • レバレッジ:最大25倍
  • 投資資金:10万円
  • 取引通貨ペア:米ドル/円
  • 為替レート:1ドル=100円
  • ロスカットレベル(証拠金維持率):100%
1万通貨のトレードの場合
必要取引証拠金 = 為替レート:100円 × 取引量:1万通貨 ÷ レバレッジ:25倍 = 4万円
最大許容損失額 = 資産:10万円 - 証拠金維持率:100% × 必要取引証拠金:4万円 = 6万円
海外FX業者でトレードする場合
  • レバレッジ:最大500倍
  • 投資資金:10万円
  • 取引通貨ペア:米ドル/円
  • 為替レート:1ドル=100円
  • ロスカットレベル(証拠金維持率):100%
1万通貨のトレードの場合
必要取引証拠金 = 為替レート:100円 × 取引量:1万通貨 ÷ レバレッジ:500倍 = 2,000円
最大許容損失額 = 資産:10万円 - 証拠金維持率:100% × 必要取引証拠金:2,000円 = 9万8,000円

となるのです。

同じ10万円の資金でトレードした場合

  • 国内FX業者なら6万円負けた段階で、強制ロスカット
  • 海外FX業者なら9万8,000円負けた段階で、強制ロスカット

ですから、ポジションをギリギリまで我慢できるのは、圧倒的に海外FX業者の方が良いということになります。

「最大許容損失額」は

  • 「レバレッジ」が大きければ大きいほど、「最大許容損失額」は大きくなる
  • 「ロスカットレベル(証拠金維持率)」が小さければ小さいほど、「最大許容損失額」は大きくなる

という関係にあります。

「レバレッジ」が大きい海外FX業者でも、「ロスカットレベル(証拠金維持率)」が100%と高い場合には、「最大許容損失額」はそれほど上がらないことになります。

その2.海外FX業者は「追証ゼロシステム」があるからこそ、「最大レバレッジ」が生きてくる!

「レバレッジ」よりも重要なのは

「特定の取引量のポジションを持つために、いくらの資金が必要なのか?」

です。

例えば

10万通貨のトレードをするときに必要な証拠金額というのは

必要取引証拠金 = 為替レート × 取引量 ÷ レバレッジ

で計算できます。

国内FX業者の場合
必要取引証拠金 = 為替レート:100円 × 取引量:10万通貨 ÷ レバレッジ:25倍 = 40万円
レバレッジ500倍の海外FX業者の場合
必要取引証拠金 = 為替レート:100円 × 取引量:10万通貨 ÷ レバレッジ:500倍 = 2万円

です。

1ロット、つまり、10枚のポジションを持つためには

  • 国内FX業者:40万円の資金
  • 海外FX業者:2万円の資金

が必要ということになります。

この資金額で10万通貨のポジションを持つと、証拠金維持率が100%のFX業者であれば、少しでも予想の反対方向にレートが動けば、強制ロスカットとなってしまいます。

少しでも予想の反対方向にレートが動けば

  • 国内FX業者:40万円の資金 → 0円 + 追証リスク(借金)発生
  • 海外FX業者:2万円の資金 → 0円 + 追証なし

という損失の可能性があるのですが・・・

海外FX業者は「追証ゼロシステム」を採用しているため、10万通貨でポジションを持った時に予想と反してレートが動いても、損をするのは2万円で済むのです。

海外FX業者の場合は、ほぼ「追証ゼロシステム」を採用していますが、一部の海外FX業者では「追証あり」の海外FX業者もあるため、レバレッジを比較検討するときには、「追証ゼロシステム」を採用しているかどうかも重要な要素となってくるのです。

その3.レバレッジは口座ごとに違う!

海外FX業者をレバレッジで比較するときに考えなければならないのは・・・

どの口座でのレバレッジか?

です。

XMの場合

XMとしての最大レバレッジは888倍と表現されてしまいますが・・・

XMの場合

最大888:1倍のレバレッジ

実際は

  • 口座ごとに違う
  • 証拠金額によって違う

のです。

XMの場合

マイクロ口座の場合

  • 証拠金額:$5~$20,000 → レバレッジ:最大888倍
  • 証拠金額:$20,001~$100,000 → レバレッジ:最大200倍
  • 証拠金額:$100,001~ → レバレッジ:最大100倍

スタンダード口座の場合

  • 証拠金額:$5~$20,000 → レバレッジ:最大888倍
  • 証拠金額:$20,001~$100,000 → レバレッジ:最大200倍
  • 証拠金額:$100,001~ → レバレッジ:最大100倍

XM Zero口座(ECN口座)の場合

  • 証拠金額:$5~$20,000 → レバレッジ:最大500倍
  • 証拠金額:$20,001~$100,000 → レバレッジ:最大200倍
  • 証拠金額:$100,001~ → レバレッジ:最大100倍

となっています。

XM Zero口座(ECN口座)を使いたい人にとっては

  • XMの最大レバレッジは500倍

2万ドル以上の証拠金でトレードをしたい人にとっては

  • XMの最大レバレッジは200倍

ということになってしまうのです。

XMの場合は、口座ごとにスプレッドの違いはなく(ECN口座も外付け手数料を含めたトレードコストは同じ)、なかなか2万ドル(約230万円)以上の資金でトレードをする方もいないため、大きな問題にはなりませんが・・・

  • 狭いスプレッドの口座 → 最大レバレッジを低く設定する
  • 広いスプレッドの口座 → 最大レバレッジを高く設定する

という海外FX業者もあるため、

レバレッジを比較する際には「口座」別に比較しなければならないのです。
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海外FX業者の場合は、最大レバレッジが低く設定されていても、200倍程度のものが多いので、国内FX業者の25倍と比較すれば、大きな違いとなります。だとすれば、スプレッドが狭い口座の方が稼げる可能性は高いのです。

  • スプレッドの狭さ
  • 取引手数料
  • 最低入金額
  • STP口座か?ECN口座か?

も、レバレッジと合わせて比較する必要があるのです。

海外FX業者ハイレバレッジランキング

海外FX業者ハイレバレッジランキング
レバレッジの高さだけを評価しているランキングではありません。レバレッジと関連するサービスも含めて総合評価しています。

参考データ:国内FX業者の最大許容損失額

  • 最大レバレッジ:25倍
  • 証拠金維持率:100%
  • 追証ゼロシステム:なし
投資資金:10万円の場合

1万通貨トレード

  • 1万通貨に必要な証拠金:40,000円
  • 1万通貨取引時の最大許容損失額:60,000円
  • 1万通貨最大許容損失pips:600.0pips

10万通貨トレード

  • 取引不可
投資資金:10万円の場合

FBS

  • 最大レバレッジ:3000倍
  • 口座によるレバレッジの違い:あり(セント口座:最大1000倍、ECN口座/ECN:最大500倍)
  • 証拠金によるレバレッジの違い:なし
  • 証拠金維持率:20%
  • 追証ゼロシステム:あり
投資資金:10万円の場合

1万通貨トレード

  • 1万通貨に必要な証拠金:333円
  • 1万通貨取引時の最大許容損失額:99,933円
  • 1万通貨最大許容損失pips:999.3pips

10万通貨トレード

  • 10万通貨に必要な証拠金:3,333円
  • 10万通貨取引時の最大許容損失額:99,333円
  • 10万通貨最大許容損失pips:99.3pips

FBS

FBSとは

FBS(エフ・ビー・エス)はFBS Markets Inc社/Parallax Incorporated社が運営している海外FXサービスです。FBS Markets Incでは、ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)、キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可を受け、サービス提供していますが、日本人顧客向けのサービスは、セントビンセント及びグレナディーン諸島にあるParallax Incorporated社が行っています。法人を分けているのは金融庁対策なので組織的には同じ管理になり、十分な信用があると考えて良いでしょう。。FBSは、世界120か国でサービス展開し、600万人を超える投資家が口座を開設しています。毎日8000人の口座開設があり、半数の顧客が投資額を8倍~10倍に増やしているなど、急速に成長を続ける海外FX業者なのです。

FXサービスの特徴は「0.0pips~のECN口座」「レバレッジは最大3000倍」「100円の入金からトレードが可能」「95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行」「入金不要の口座開設ボーナス」「無料預金保険」「無料VPSサーバー」「MT5が利用可能」「アンリミテッド口座であれば米ドル/円平均スプレッド1.1pips」などが挙げられます。

入金額が100円という少額で、かつ最大3000倍のレバレッジ設定、入金口座ボーナスで123ドルがもらえるため、数百円レベルから海外FXをハイレバレッジで楽しめるのが大きなメリットと言えます。入金ボーナスや損失に保険をかけて損失をカバーする無料預金保険というサービスもあるため、安心してトレードできる材料が多いのです。

中級者以上の投資家向けのゼロスプレッド口座やアンリミテッド口座など、狭いスプレッドの口座も用意されているため、幅広い層に対応している海外FX業者です。

弱点としては、「日本人スタッフの数が少ないこと」や「日本語対応が若干怪しいこと」「約定力がそれほど高いわけではない」ことなどが挙げられます。

メリットとデメリットがはっきりした海外FX業者です。

口コミ 13
100万円~
利益
50~100万円
利益
~50万円
利益
~50万円
損失
50~100万円
損失
100万円~
損失
口コミ数合計
4人3人5人2人0人0人14人

FBS

7.3

約定力の高さ

7.4/10

スプレッドの狭さ

8.1/10

ボーナス

8.6/10

情報の質と数

6.7/10

サポートの質

5.7/10

良い点

  • 世界120か国、600万人を超える投資家
  • ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)のライセンス保有
  • レバレッジは最大3000倍
  • 95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行
  • 0.0pips~のECN口座

悪い点

  • 日本人スタッフの数が少ない
  • 信託保全ではない
  • 日本語対応がいまいち
  • 通貨ペア数やCFDのラインナップは手薄

FBSボーナスキャンペーン

ボーナス種類ボーナス期限ボーナス額ボーナス対象ボーナス付与条件ボーナス出金条件
口座開設ボーナス継続123ドル全顧客口座開設/入金不要出金可/(ロット数×3倍)のボーナス(ドル)まで/有効期間7日
入金ボーナス継続50ドル全顧客ボーナス口座開設出金可/2ロットかつ利益が25ドル以上に
入金ボーナス継続100%全顧客制限なし出金可/(ロット数×3倍)のボーナス(ドル)まで
商品ボーナス継続iPhone 7 Plus全顧客5000ドル以上の入金/500ロットの取引-

FBS口座概要

口座の種類セント口座/STPスタンダード口座/STPゼロ・スプレッド口座/STPECN口座/ECN
取引手数料
(片道)
無料無料10ドル6ドル
取引手数料
(pips換算:片道)
0.000.001.001.20
スプレッド種類変動変動原則固定変動
最小スプレッド
米ドル/円
2.001.000.001.00
平均スプレッド
米ドル/円
2.002.000.003.00
トレードコスト合計(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)
2.001.002.003.40
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)
2.002.002.005.40
最大レバレッジ1000倍3000倍3000倍500倍
約定力95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行95%以上のオーダーが0.4秒以内に執行
最低取引通貨1,000通貨1,000通貨1,000通貨10,000通貨
最低入金額100円相当1万円相当5万円相当10万円相当
信託保全
分別管理
分別管理分別管理分別管理分別管理
投資資金:10万円の場合

XM

  • 最大レバレッジ:888倍
  • 口座によるレバレッジの違い:あり(ECN口座で最大500倍)
  • 証拠金によるレバレッジの違い:あり(2万ドル以上の証拠金で最大200倍、10万ドル以上の証拠金で最大100倍)
  • 証拠金維持率:20%
  • 追証ゼロシステム:あり
投資資金:10万円の場合

1万通貨トレード

  • 1万通貨に必要な証拠金:1,126円
  • 1万通貨取引時の最大許容損失額:99,775円
  • 1万通貨最大許容損失pips:997.7pips

10万通貨トレード

  • 10万通貨に必要な証拠金:11,261円
  • 10万通貨取引時の最大許容損失額:97,748円
  • 10万通貨最大許容損失pips:97.7pips

XM

XMとは

XM(エックスエム)はTrading Point (Seychelles) Limitedが運営している海外FXサービスです。本社所在地はセーシェルにあり、セーシェル金融庁の金融ライセンス(番号:SD010)を取得し、FXサービスを提供しています。

XMは日本人向けのFXサービス提供に積極的で、50万人以上の顧客を持つ世界的な海外FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しているので日本国内のFX業者と変わらないサービスが受けられます。

FXサービスの特徴は「全注文の99.35%は1秒以内で約定」「リクオートや約定拒否なし」という高い約定力と「最大888倍のレバレッジ設定」「日本人スタッフが多数在籍し、日本語対応も完璧」「スプレッド0.0pips~のXMゼロ口座」「手厚い口座開設ボーナス、入金ボーナス」「上限付きの信託保全」等が挙げられます。

約定力、スプレッド、レバレッジというFXサービスのスペックの高さはもちろん、「日本のウェブサイトのようなわかりやすいサイト設計」「24時間日本人が対応してくれるサポート窓口」「信託保全」「7年以上の運営歴」「最低入金額は5ドル」「最小取引通貨単位は10通貨」など日本人が安心してトレードできる環境が整っているのが大きな魅力となっています。

手厚いボーナスやトレードコンテストも踏まえると、海外FX業者を選ぶ際の一番手になるのもうなづけます。実際に日本人利用者が最も多い海外FX業者ですので、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある海外FX業者となっています。

口コミ 336
100万円~
利益
50~100万円
利益
~50万円
利益
~50万円
損失
50~100万円
損失
100万円~
損失
口コミ数合計
36人14人72人31人1人13人167人

XM

8.1

約定力の高さ

7.9/10

スプレッドの狭さ

7.0/10

ボーナス

8.9/10

情報の質と数

8.2/10

サポートの質

8.7/10

良い点

  • 日本人の利用者数No.1
  • 顧客数50万人超
  • 全注文の99.35%は1秒以内で約定
  • 日本人スタッフが多数在籍
  • 手厚い口座開設ボーナス、入金ボーナス

悪い点

  • スプレッドはそれほど狭くはない
  • ソーシャルトレードなどの機能はない