海外FX歴10年のプロが教える「絶対」におすすめしたい「VIP口座」「プロ口座」「プレミアム口座」!「VIP口座」を開設するメリットとは?

man
「少しでもスプレッドが狭い海外FX口座を教えてください。」
・・・

多くの投資家は「少しでも、スプレッドが狭い海外FX口座を使いたい。」と考えているはずです。今回は、海外FX歴10年の筆者がおすすめしたい「VIP口座」「プロ口座」「プレミアム口座」について解説します。

海外FXの「VIP口座」「プロ口座」「プレミアム口座」とは?

海外FXの「VIP口座」「プロ口座」「プレミアム口座」とは?

多くの海外FX業者は

  1. 初心者・小口顧客向けの口座
  2. 普通の口座
  3. 上級者・大口顧客向けの口座

を用意しています。

口座の名称の付け方は、海外FX業者によって異なりますが

  1. 初心者・小口顧客向けの口座 → マイクロ口座、クラシック口座、ビギナー口座
  2. 普通の口座 → スタンダード口座、MT4口座、MT5口座
  3. 上級者・大口顧客向けの口座 → VIP口座、プレミアム口座、プロ口座

というように名付けています。

当然、口座のスペックも異なります。

初心者・小口顧客向けの口座(マイクロ口座、クラシック口座、ビギナー口座)

  • 手数料無料
  • スプレッドが広い
  • 最低入金額が少額
  • 最大レバレッジが大きい
  • 口座の通貨の選択肢が広い

普通の口座(スタンダード口座、MT4口座、MT5口座)

  • 一般的な設定

上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)

  • 手数料有料
  • スプレッドが狭い
  • 最低入金額が高額
  • 最大レバレッジが低い
  • 口座の通貨の選択肢が少ない
  • VPSなどの無料利用が可能
  • 専任のアカウントマネージャーが付く
  • アナリストレポートなどが無料で読める
  • サポートが手厚くなる

などの特徴があるのです。

上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)がある海外FX業者

IronFX/変動ライブスプレッドVIP口座

IronFX/変動ライブスプレッドVIP口座

IronFXには

  • マイクロ口座
  • プレミアム口座
  • VIP口座
  • Absolute Zero Account
  • STP/ECN口座
  • ゼロ固定スプレッド口座
  • Absolute Zero Plus Account

と様々な口座が用意されていますが「マイクロ口座」と「VIP口座」を比較すると

比較項目マイクロ口座VIP口座
取引手数料無料無料
最低取引量1,000通貨10,000通貨
最低入金額100ドル20,000ドル
口座通貨USD, EUR, GBP, AUD, JPY, CHF, RUB, PLN, CZK, HUFUSD
米ドル/円の最小スプレッド0.8pips0.2pips
その他ディーリング部との即自取引

とスプレッドに大きな違いが出ているのがわかります。

Traderstrust/VIP口座

Traderstrust/VIP口座

Traderstrustには

  • クラシック口座
  • プロ口座
  • VIP口座

が用意されています。「クラシック口座」と「VIP口座」を比較すると

比較項目クラシック口座VIP口座
取引手数料無料片道1.5ドル
最低取引量1,000通貨1,000通貨
最低入金額5,000円2,000,000円
レバレッジ最大500倍最大200倍
口座通貨ドル・ユーロ・円ドル・ユーロ・円・フラン・ポンド
マージンコールとストップアウトレベル:50% / 20%80% / 50%
米ドル/円の最小スプレッド1.2pips0.0pips

とこちらも、スプレッドに大きな違いが出ているのがわかります。

Tickmill/VIP口座

Tickmill/VIP口座

Tickmillには

  • クラシック口座
  • プロ口座
  • VIP口座

が用意されています。「クラシック口座」と「VIP口座」を比較すると

比較項目クラシック口座VIP口座
取引手数料無料片道1.0ドル
最低取引量1,000通貨1,000通貨
最低入金額100ドル50,000ドル
レバレッジ最大500倍最大500倍
口座通貨USD, EUR, GBP, PLNUSD, EUR, GBP, PLN
米ドル/円の最小スプレッド1.6pips0.0pips

YADIX/プロ口座

YADIX/プロ口座

YADIXには

  • クラシック口座
  • スキャルパー口座
  • プロ口座

が用意されています。「クラシック口座」と「プロ口座」を比較すると

比較項目クラシック口座プロ口座
取引手数料無料片道3.5ドル
最低取引量1,000通貨1,000通貨
最低入金額100ドル10,000ドル
レバレッジ最大500倍最大500倍
口座通貨USDUSD
マージン・コール/ストップ・アウト100% / 50%100% / 80%
米ドル/円の平均スプレッド1.7pips0.3pips
つまり、「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」は、かなり有利な取引条件で、トレードができるということを意味しています。
man
なぜ、「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」は、有利な取引条件が用意されているの?

日本の国内FX業者の場合は

優良顧客とは「負けてくれる初心者の投資家のこと」を意味します。

日本の国内FX業者は「呑み取引」「相対取引」ですので、負けてくれればくれるほど、FX業者の収益が伸びることになります。

逆に言えば、勝率の高い上級者は、本音をいれば出ていってほしいぐらいなのです。トレードの下手な初心者を優遇するのが日本の国内FX業者です。

海外FX業者の場合は

優良顧客とは「取引量の大きい投資家のこと」を意味します。

海外FX業者は、投資家の注文をリクイディティプロバイダーに流すことが基本の取引方法ですので、取引量に対する手数料のみが収益になります。

海外FX業者は、取引量が大きい大口顧客が多いほど、収益が伸びることになります。

当然ですが「取引量の大きい投資家」を増やしたいので、より条件の良い「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」を用意しているのです。

man
「でも、最低入金額が100万円、200万円、500万円というのは、なかなかクリアできないハードルなのでは?」

たしかに前述した例では

最低入金額が2万ドル、200万円、5万ドルとなっています。

個人投資家でこの金額を用意できる人は、なかなかいないと言っていいでしょう。だからこその、「VIP」なのですが・・・

teacher

中には最低入金額が安い「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」もあります。

今回は、最低入金額が安いけれども、取引条件の良い「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」をおすすめします。

最低入金額が安いけれども、取引条件の良い「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」

最低入金額が安いけれども、取引条件の良い「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」

is6com/プロ口座

is6com/プロ口座
  • 最低入金額:1000ドル(10万円)
  • 取引手数料:無料
  • レバレッジ:最大400倍
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.8pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):0.8pips
teacher
is6comは、比較的新しい海外FX業者ですが、プロ口座は取引手数料無料で、平均スプレッドが0.8pipsでトレードができます。十分に狭いスプレッドと考えて良いでしょう。

MYFXMarkets/MT4 Pro Account

MYFXMarkets/MT4 Pro Account
  • 最低入金額:1000ドル(10万円)
  • 取引手数料:往復7AUD(5.8USD)
  • レバレッジ:最大400倍
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.51pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):1.09pips
teacher

MYFXMarketsの「MT4 Pro Account」であれば、平均のトレードコストが1.09pipsでトレードが可能です。10万円という最低入金額であれば、十分に利用できるハードルです。

MYFXMarketsは、取引サーバーを東京に置いているため、約定スピードも早いメリットがあります。

GEMFOREX/ノースプレッド口座

GEMFOREX/ノースプレッド口座
  • 最低入金額:3000ドル(30万円)
  • 取引手数料:無料
  • レバレッジ:最大1,000倍
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.3pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):0.3pips
teacher
GEMFOREXは、100を超えるEAが無料で利用できるところが売りの海外FX業者ですが、ノースプレッド口座はEAの利用ができない裁量トレードのみの専用口座となっています。その代わりに、驚くほど狭いスプレッドが取引手数料無料で利用できる口座です。

Bigboss/プロスプレッド口座

Bigboss/プロスプレッド口座
  • 最低入金額:なし
  • 取引手数料:片道4.5ドル
  • レバレッジ:最大555倍
  • 米ドル/円の平均スプレッド:0.2pips
  • 出来上がりのトレードコスト(平均):1.1pips
teacher
Bigbossのプロスプレッド口座は、最低入金額がない珍しい口座となっています。最低入金額に縛られないで口座開設ができ、十分に狭いトレードコストを実現しています。

「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」を利用する注意点

「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」を利用する注意点

注意点その1.高額な入金をするのであれば、海外FX業者の信頼性も重要になる!

海外FX業の事業歴が長い

などは、「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」を用意していません。

「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」があるのは

  • 比較的新しい海外FX業者
  • 日本への進出が出遅れた海外FX業者

が多いのです。

金融庁からの引き締めで、金融ライセンスは、海外FX業者を比較しても、どこも似たり寄ったりの状況です。金融ライセンスよりも、「事業歴」「親会社の金融ライセンス」「信託保全の有無」などが重要になります。

「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」を利用する場合には大金を海外FX業者の口座へ入金することになるため、その海外FX業者の「信頼性」も十分に検討したうえで、口座開設をすることをおすすめします。

注意点その2.いきなり「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」の口座を作らない!

man
  • スプレッドの狭さ
  • 手数料の安さ

に惹かれて、高額入金の「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」を利用したい。

と考える方も少なくありませんが・・・

まずは

スタンダード口等の通常の口座開設をして、少額でトレードをしてみて

  • 実際に体感できるスプレッド
  • 実際に体感できる約定力
  • サポートの対応力
  • 入金出金の利便性

を確認した上で、上位の口座を開設することをおすすめします。

実際にやってみなければ、海外FX業者の本当の使い勝手というのは、わからないからです。

少額でスタンダード口座のトレードをして「使い勝手が悪くない。」「よりスプレッドを狭くして利益を伸ばしたい。」と判断したタイミングで、上位の口座を開設することをおすすめします。

注意点その3.口座通貨を確認しておく

「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」は、ドル建て口座などが多くなっており、日本円口座が利用できないものも少なくありません。

投資資金の管理を米ドルで管理している方には影響はありませんが、日本円で投資資金を管理している方の場合は、入金時にも、出金時にも、為替手数料が発生してしまいます。

口座を開設する前に「口座通貨が何になるのか?」は必ずチェックしておきましょう。高額になればなるほど、為替手数料もバカにならないので、為替手数料の安い方法で口座通貨に両替した上で、入金するのも、一つの方法です。

まとめ

海外FX業者には「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」という大口顧客向けの取引口座が用意されています。

「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」には

  • トレードコストが大幅に安くなる
  • VPSなどの無料利用が可能
  • 専任のアカウントマネージャーが付く
  • アナリストレポートなどが無料で読める
  • サポートが手厚くなる

などのメリットがあるため、使えるのであれば、使わない手はない海外FX口座ともいえるのです。

ただし、多くの「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」では

  • 最低入金額:100万円~500万円

と高額に設定されているデメリットがあるのです。当然、このぐらいの金額を用意できないと「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」は利用できないのです。

しかし、中には

  • 最低入金額:10万円~50万円

の範囲内で開設できる「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」もあるので、まずはこのぐらいの入金額で利用できる「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」をおすすめします。

teacher

「VIP口座、プレミアム口座、プロ口座」を利用する注意点には

  1. 注意点その1.高額な入金をするのであれば、海外FX業者の信頼性も重要になる!
  2. 注意点その2.いきなり「上級者・大口顧客向けの口座(VIP口座、プレミアム口座、プロ口座)」の口座を作らない!
  3. 注意点その3.口座通貨を確認しておく

というものがあります。高額な投資資金を預けることになるので、慎重を期して、海外FX業者を選ぶことが重要です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

おく先生

FX(海外FX中心)・バイナリーオプション・不動産投資など、投資歴10年、ほぼ投資だけでご飯を食べています。FXを中心として、様々な投資関連の情報を実際に実行しながら発信します。1000万円単位の失敗投資もたくさんしています。 FX資産額:3,000万円 保有不動産:2億円・7戸(戸建て中心) 借金:0円