【危険】海外FXの口座凍結リスク!?海外FXで禁止されているトレード手法まとめ

man
「海外FXの口座が急に凍結されてしまった。」
「海外FXをする上での禁止事項ってないの?」
・・・

海外FXでトレードする場合に、やってはいけない禁止事項というものがあります。今回は、海外FXの禁止事項についてまとめました。

海外FXで禁止されているトレード手法なんてあるの?

海外FXで禁止されているトレード手法なんてあるの?

あります。

各海外FX業者の利用規約を見てみると

XMの利用規約のgoogle翻訳抜粋

XMの利用規約のgoogle翻訳抜粋

49. 禁止された取引技術

49.1 迂回およびリバースエンジニアリング

あなたは不法にアクセスしたり、アクセスしようと試みたりしないでください。弊社のオンライン取引ファシリティに適用したセキュリティ対策を設計するか、または迂回するおよび/またはコンピュータシステム。当社の独自の裁量により、お客様がこの条項に違反していると判断した場合、私たちは、制限なく、へのアクセスを完全にブロックすることを含め、適切であると判断した場合にすべての行動をとる権利を留保します。

当社のオンライン取引機能、あなたのアクセスコードのブロックおよび/または取り消し、および/またはあなたのアカウントの終了 下このような状況では、当社は直接的または間接的に生み出された利益や収益を掴む権利を留保します。そのような禁止された取引活動を行使することによってあなたがこの条項に違反した。私たちは不正を特定するために必要なツールを持っており、今後も開発を続けます。および/または当社のオンライン取引ファシリティへの違法なアクセスおよび使用 そのような詐欺および/またはから生じた紛争または違法な取引行為は、弊社が判断した方法で、弊社の独自の絶対裁量で解決するものとします。関係者全員にとって最も公正であること。その決定は最終的なもの、および/またはすべての参加者を拘束するものとします。該当なしに入ります。

49.2 人工知能ソフトウェア

弊社が判断したソフトウェアを使用することは絶対に禁止されています。弊社のオンライン取引にあらゆる種類の人工知能分析を適用することを目的としています。不当な優位性を獲得し、当社の取引施設を利用することを最終目標とする施設および/またはコンピュータシステム。当社が独自の判断で、そのような人工知能ソフトウェアが使用されていると判断した場合使用されている、または使用されている場合、私たちは適切であると考えるすべての行動をとる権利を留保します。当社のオンライン取引ファシリティへのアクセスの遮断、アクセスコードの遮断および/または取り消し、および/または終了貴方のアカウント。このような状況の下で、私たちは生み出された利益や収入をつかむ権利を留保します。そのような禁止された取引活動を行使することによって直接的または間接的に、および/または追加料金であなたに請求すること。加えて、私たちはあなたがこの条項に違反したことを興味のある第三者に知らせる権利があります。私たちは持っていますし、これからも続けます当社のオンライン取引への不正または違法なアクセスおよび使用を特定するために必要なツールを開発するため施設; そのような詐欺的または違法な取引活動、あるいはその両方に起因する紛争は、当社の責任において当社が解決するものとします。関係者全員にとって最も公正と判断される方法での、単独かつ絶対的な裁量。その決定は最終参加者および/または全参加者に対する拘束力 連絡はされません。さらに、重大な悪影響を及ぼす可能性のある方法でソフトウェアを使用することは絶対に禁止されています。当社のサーバーのパフォーマンスに影響を及ぼし、当社のクライアントにとって最善の結果を達成できない可能性があります。彼らの命令の執行に関して。当社がそのような活動を特定した場合、当社はかかる権利を留保します。弊社のオンライン取引機能へのアクセスを完全にブロックすることを含み、これに限定されるものではありません。アクセスコードをブロックおよび/または取り消し、および/または直ちにアカウントを終了すること。また、あなたはあなたのアカウントが解約されると、未解決の契約/ポジションを清算することができることを認めます。あなたは私たちと一緒にいます。上記を考慮して、あなたは新しいものを開くことを固く禁じられます。取引口座および当社との取引 それにもかかわらず、あなたがうまく開くことができる場合には技術的および/または人的ミスによる当社のアカウントおよび取引には、当社はあらゆる権利を留保します。識別されたら直ちにアカウントを閉鎖し、発生した利益/損失を無効にして元のものを返金します。デポジット額、デポジットおよび引き出し料金を除く。

49.3 取引テクニック

インターネット、接続の遅れ、そして値段の間違いなどが原因で、当社のオンライン取引施設に表示されている価格が市場を正確に反映していない状況料金 価格の間違いを悪用したり取引を終結させることを目的とした取引戦略を使用するという概念市場外価格および/またはインターネットの遅延を利用して(一般に「裁定取引」として知られている) 「狙撃」以下、総称して「裁定取引」と呼ばれる「スキャルピング」または「スキャルピング」がOTC市場に存在することはできません。 顧客は本人から直接売買している。それに応じて、私たちは独自の判断で、権利を留保します。弊社のオンライン取引ファシリティおよび/またはそれに関連しての仲裁の濫用を許可しないこと 私たちのサービス; 価格待ち時間の裁定取引の機会に依存する取引または契約は取り消される可能性があります。当社の独自の裁量により、事前の通知なしに、さらに、そのような場合には、Eメール:info@xmtrading.com | ウェブ:www.xmtrading.com | 住所:F20、1 回目の床、エデンプラザ、エデン島、セーシェル 当社の独自の裁量により、事前の通知なしに、(a)必要な修正をすること。関係するアカウントの調整(利用可能な価格スプレッドの調整を含むが、これに限定されない。クライアント); (b)ストリーミング、即時取引可能な相場へのアクセスを含むアカウントを制限すること。制限、手動見積もりの​​みを提供し、当社の事前承認に対する注文の提出)(c)検索元アカウントには、そのような方法で獲得したものとして記録できる過去の取引利益が含まれています。顧客との関係の間はいつでも流動性の乱用。(d)クライアントとの関係を終了させる、および/または終了させる関連するすべてのアカウント(当社と同じアカウント保有者が保有する他のすべてのアカウントを含むがこれらに限定されない)速やかに書面で通知すること。および/または(e)利害関係のある第三者に通知すること。

49.4

XMTRADINGの独自の裁量により、いかなる形式の裁定取引についても、これに限定されるわけではありません。リスクフリーの利益)、悪用(参加者の取引活動パターンを含むがこれに限定されない)参加者は、市場での取引に真剣に関心を持つことなく、および/または市場リスクを負うこと、他の当事者と協調して内部ヘッジすること、当社の「不利なバランスを取らない」方針を乱用すること、詐欺、操作、キャッシュバックの裁定、またはその他の詐欺的または詐欺的行為は、すべてを構成します。行われた取引および/または損益は無効と見なされました。このような状況において、私たちは以下の権利を留保します。閉じる/中断する(一時的にまたは恒久的に)お客様の取引口座すべておよび/またはすべてキャンセルトランザクション 上記を考慮して、新しい取引を開くことは固く禁じられます。当社との取引および取引 それにもかかわらず、あなたが正常に口座を開設することができる場合技術的および/または人的ミスにより当社と取引する場合、当社は直ちに終了する権利をすべて留保します。あなたのアカウントが識別されたら、生成された損益を無効にし、元の金額のデポジットを返金します。入出金を除く。

49.5

私たちは、詐欺的および/または違法なアクセスを特定するために必要なあらゆるツールを開発しており、今後も開発を続けます。当社のオンライン取引機能の使用 そのような詐欺的または違法な取引活動、あるいはその両方から生じる紛争私たちがすべての人に最も公正であると考える方法で、私たちの唯一の絶対的な裁量で私たちが解決するでしょう。心配している; その決定は最終的なもの、および/またはすべての参加者を拘束するものとします。連絡はされません。

XMのボーナス利用規約のgoogle翻訳抜粋

XMのボーナス利用規約のgoogle翻訳抜粋

10.

当社の独自の裁量により、いかなる形式の裁定取引を含むいかなる兆候または疑いリスクフリーの利益に限定されます)、悪用(参加者の取引活動パターンを含むがこれに限定されない)参加者が、信用取引ボーナスから経済的に利益を得ることを目的としていないことを示すことを示します。市場での取引および/または市場リスクの獲得に真に興味を持っている)、詐欺、操作、キャッシュバック取引ボーナスまたはその他の詐欺的または詐欺的行為に関連する裁定取引は無効になりますXMTRADINGを使用した、対象となるクライアントの実際の取引アカウントの、以前にクレジットされたすべての取引ボーナスおよび/または、すべての取引が行われた、および/またはそこで得られた利益または損失。これらの中で状況に応じて、XMTRADINGは独自の判断で、終了または一時停止する権利を留保します。(どちらかXMTRADINGを使用してそのような適格クライアントの実際の取引アカウントを一時的または恒久的にキャンセルするそのような参加者のすべての命令およびすべての利益を無効にします。このような状況では、XMTRADINGは注文を含むがこれに限定されないトレーディングボーナスのキャンセルのいかなる結果に対しても責任を負うStop Outによる閉鎖。

とあります。

これらの海外FX業者の利用規約は、日本語に翻訳されていない英文のものが多く、多くの投資家が目を通すことがないものになってしまっていますが、たいていの海外FX業者では、同じような利用規約を用意しています。

XMの規約での重要な部分を抜粋すると

  • XMのサーバーに侵入したり、技術情報を分析する(リバースエンジニアリング)をすることは禁止
  • AI(人工知能ソフトウェア)を使ったトレードは禁止
  • 重大な悪影響を及ぼす可能性のある方法でソフトウェアを使用することは禁止
  • 接続の遅れ(レイテンシー)を利用したトレード戦略は禁止
  • 他の海外FX業者と協調して内部ヘッジすることを禁止
  • 追証ゼロ方針を乱用するを禁止
    ・・・

としています。

その上で、このようなことが発覚したら

当社の独自の裁量により、事前の通知なしに

  • 利益を修正して無くす
  • アカウントを制限する(口座の利用制限)
  • クライアントとの関係を終了させる(口座凍結)
  • 利害関係のある第三者に通知すること。(ブラックリストに載せる)

という行動をとります。

ということが書かれているのです。

一つずつどういう取引のことを禁止しているのか?解説していきます。

海外FX業者で禁止されているトレード手法(取引方法)

サーバーに侵入したり、技術情報を分析する(リバースエンジニアリング)をすることは禁止

リバースエンジニアリングとは

ソフトウェアの動作を解析するなどして、ソフトウェアの構造を分析し、そこから製造方法や動作原理、設計図などの仕様やソースコードなどを調査すること

を意味しています。

つまり、XMの口座を作って、XMのMT4などのプラットフォームを分析して、XMのサーバー情報、ソフトウェア情報などを解析し、それを悪用してトレードをすることを禁止しているのです。

この悪用をする投資家は、それほどいませんが、技術情報の流出になってしまうので、禁止事項にしているのです。

AI(人工知能ソフトウェア)を使ったトレードは禁止

AIを使ったトレードも禁止されています。

AIによるFXトレードは、徐々に増えてきています。

アルパカアルゴ

アルパカアルゴ

など、ディープラーニングを利用したトレードアルゴリズムの生成ができる機能です。

自動売買はOKで、AIトレードはNGとなると、どこまでがOKなラインか微妙なところではありますが、基本的にこのようなAIアプリを利用したトレードでも、口座凍結になる可能性は、ほとんどありません。

海外FX業者側が、AIを利用したトレードか?自動売買を利用したトレードか?判別することができないからです。

「AIだから禁止」というものではないのです。

重大な悪影響を及ぼす可能性のある方法でソフトウェアを使用することは禁止

実際に筆者のサイトでは、

で、スプレッドや約定スピードを測定するために、「1分ごとに実際にトレードをする」というプログラムでEAを組んで動かしていました。

海外FX業者によっては

staff
「取引回数に異常値が出ているので、このままではサーバーの負荷がかかりすぎるため、ほかのお客様にマイナスの影響が出てしまいます。そのため、口座を凍結させていただきました。」

と口座が停止になったものもあります。

このEAプログラムは、実際に「利益を上げることを意図しているもの」ではないため、事情を話して、取引回数を30分毎などに減らすことで、口座凍結を解除してもらいました。

EAであっても、サーバー負荷を極端に上げるようなものは、口座凍結の要因になってしまうのです。

接続の遅れ(レイテンシー)を利用したトレード戦略は禁止

これは、かなり悪用する投資家がいるトレード手法です。

海外FX業者の多くは

LMAXやCURRENEXなどのリクイディティプロバイダーからレートを受け取って、配信しています。

例えばFXOpenの構造では

接続の遅れ(レイテンシー)を利用したトレード戦略は禁止
LMAX、FXi、CURRENEX、integralから価格の提示を受けている

ことがわかります。

同じように

  • LMAX社が海外FX業者A社
  • LMAX社が海外FX業者B社
  • LMAX社が海外FX業者C社

に価格提供をした場合、海外FX業者のサーバー能力、地理的な位置によっては

  • LMAX社が海外FX業者A社へ価格提供されるのは、0.1秒後
  • LMAX社が海外FX業者B社へ価格提供されるのは、0.2秒後
  • LMAX社が海外FX業者C社へ価格提供されるのは、0.3秒後

と、同じ価格ですが、海外FX業者のチャートに反映されるのに、微妙な遅延(レイテンシー)が発生してしまうのです。

LMAXは、プロバイダー業もしているのですから

man
LMAXの価格をチェックして、0.3秒後に価格へ反映される海外FX業者C社でトレードすれば、確実に数pipsを抜くことができる

というのが、レイテンシーを利用したアービトラージトレードです。

これが禁止事項になってしまうのです。

他の海外FX業者と協調して内部ヘッジすることを禁止

追証ゼロ方針を乱用するを禁止

これは複数の海外FX業者を利用した「両建てトレード」のことを意味しています。

例えば

  • 海外FX業者A社 米ドル/円 100円:「買い」ポジション
  • 海外FX業者B社 米ドル/円 100円:「売り」ポジション

を持つことを、複数の海外FX業者を利用した「両建てトレード」と言います。

man
「両建てなら、損益は同じだし、スプレッドの分損してしまうのでは?」

と思ってしまいますが

  • 入金ボーナス
  • 追証ゼロ

がある海外FX業者の場合は、そうでもないのです。

ボーナスを利用すれば

  • 海外FX業者A社 米ドル/円 100円:「買い」ポジション 10万円+入金ボーナス10万円
  • 海外FX業者B社 米ドル/円 100円:「売り」ポジション 10万円+入金ボーナス10万円

レバレッジ100倍で1円動いた場合

予想が当たった方 → 30万円+入金ボーナス10万円(合計40万円)
予想が外れた方 → 0円

合計:30万円(20万円の資金から+10万円)

になってしまうのです。

追証ゼロを利用すれば

指標発表前にレバレッジを大きめにかけておくと

  • 海外FX業者A社 米ドル/円 100円:「買い」ポジション 10万円
  • 海外FX業者B社 米ドル/円 100円:「売り」ポジション 10万円

海外FX業者A社の「買い」方向に急騰した場合

  • 海外FX業者A社の利益は、限界なしで伸びる
  • 海外FX業者B社の損失は、追証ゼロによって制限される(証拠金以上の損失は発生しない)

のですから、利益が出やすいのです。

このような両建てトレードも、海外FX業者の禁止事項となってしまうのです。

どうやって海外FX業者は、これらの禁止トレードを見破るの?

どうやって海外FX業者は、これらの禁止トレードを見破るの?

監視ツールを導入しています。

XMの利用規約の中にも

私たちは、詐欺的および/または違法なアクセスを特定するために必要なあらゆるツールを開発しており、今後も開発を続けます。

とありますが

海外FX業者は「監視ツール」を導入することで、アービトラージトレード、両建てトレードなどを見破って、投資家を特定すると口座を凍結してしまうのです。

また、

このような悪用が発覚したら、利害関係のある第三者に通知する

とありますが、これは海外FX業者間で共有している顧客情報、つまりブラックリストに載ってしまうのです。

ブラックリストに載ってしまえば、ほかの海外FX業者であっても、口座を開設できなくなってしまうのです。

まとめ

海外FX業者には、口座凍結されてしまう禁止されているトレードが存在します。

  • AIトレード
  • レイテンシー(遅延)を利用したアービトラージトレード
  • 海外FX業者をまたいだ両建てトレード

が主なものです。

teacher
正当なトレードをしないと、口座が凍結されてしまうリスクがあるので、このようなトレード手法やトレードシステムを利用するのは辞めて、正攻法で利益を出す方法を見出すことに力を注ぎましょう。

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おく先生

FX(海外FX中心)・バイナリーオプション・不動産投資など、投資歴10年、ほぼ投資だけでご飯を食べています。FXを中心として、様々な投資関連の情報を実際に実行しながら発信します。1000万円単位の失敗投資もたくさんしています。 FX資産額:3,000万円 保有不動産:2億円・7戸(戸建て中心) 借金:0円