コモディティ投資なら海外FXがおすすめ!おすすめの理由とコモディティCFD取引でおすすめの海外FX業者とは?

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「コモディティ投資って何?」
「コモディティ投資を海外FX業者でできるの?」
「コモディティ投資を海外FX業者でやるメリットデメリットとは?」

コモディティ投資というのは、原油や金、小麦などの実物資産(商品)に対して投資をするトレード方法のことを言います。コモディティ投資は、初心者にもおすすめできるトレードです。今回は、よりコモディティ投資をお得にする方法として「海外FX業者を使ったコモディティ投資のメリットデメリット」を丁寧に解説します。

コモディティ投資とは?

コモディティ投資とは?

コモディティ投資とは

コモディティ(Commodity)とは「商品」を意味します。コモディティ投資というのは、原油、金、小麦などの「実物資産(商品)」に対して行う投資のこと

を言います。

コモディティ投資の対象

コモディティ投資の対象になる「実物資産(商品)」には、大きく分けて下記の種類があります。

  • 金、プラチナなどの貴金属関連
  • 牛、豚などの畜産物関連
  • 原油、ガソリンなどのエネルギー関連
  • 小麦、トウモロコシなどの農産物関連

貴金属

  • 金:Gold Futures
  • 銀:Silver Futures
  • プラチナ:Platinum Futures
  • パラジウム:Palladium Futures
  • アルミニウム
  • ニッケル
  • 亜鉛
  • すず

エネルギー

  • WTI 原油:Light Sweet Crude Oil (WTI) Futures
  • 天然ガス:Henry Hub Natural Gas Futures
  • ガソリン:RBOB Gasoline Futures
  • ヒーティング・オイル:Heating Oil Futures
  • エタノール:Denatured Fuel Ethanol Futures
  • ブレント原油:Brent Crude Futures

産物

  • トウモロコシ(コーン):Corn Futures
  • 大豆:Soybean Futures
  • 小麦:Wheat Futures
  • オーツ麦:Oat Futures
  • 米(もみ):Rough Rice Futures
  • 大豆油:Soybean Oil Futures
  • 大豆ミール:Soybean Meal Futures
  • 砂糖:Sugar Futures
  • コーヒー:Coffee Futures
  • ココア:Cocoa Futures
  • 綿花:Cotton Futures
  • オレンジ果汁:FCOJ-A Futures

畜産物

  • 生牛:Live Cattle Futures
  • 飼育牛:Feeder Cattle Futures
  • 赤身豚:Lean Hogs Futures

コモディティ投資の商品は

  • ソフトコモディティ:トウモロコシ、大豆、小麦などの農産物
  • ハードコモディティ:金、原油などの採掘されたもの

に分けられます。

前述した通りで「金、プラチナなどの貴金属への投資」「WTI原油、ガソリン、天然ガス」への投資も、コモディティ投資の一種という扱いになるのです。

コモディティ投資のメリット

コモディティ投資のメリット

メリットその1.長期で見れば価格は上昇する

価格変化原油トウモロコシ大豆小麦世界のGDP
1970年2.5ドル/バレル35ドル/オンス225セント/ブッシェル300セント/ブッシェル133セント/ブッシェル1.9兆ドル
現在約80ドル/バレル約1,200ドル/オンス372セント/ブッシェル960セント/ブッシェル510セント/ブッシェル約59兆ドル
倍率32倍34倍1.7倍3.2倍3.8倍31倍
生産量変化原油トウモロコシ大豆小麦世界の人口
1970年48百万バレル/日1,480トン/年309百万トン42百万トン307百万トン37億人
現在85百万バレル/日2,420トン/年782百万トン242百万トン656百万トン69億人
倍率1.8倍1.6倍2.5倍5.8倍2.1倍1.9倍

世界の人口が1.9倍になる間に

  • 原油:1.8倍
  • 金:1.6倍
  • トウモロコシ:1.7倍
  • 大豆:3.2倍
  • 小麦:3.8倍

となっており、

原油や金は、人口の伸びよりも、生産量の伸びが低く、かつ人口増に対して需要が指数関数的に伸びるので、価格が

  • 原油:32倍
  • 金:34倍

と急激に伸びているのです。

トウモロコシ、大豆、小麦は、人口の伸びよりも、技術革新で生産量の伸びが高く、人口増に対して需要が比例して伸びるので、価格が

  • トウモロコシ:2.5倍
  • 大豆:5.8倍
  • 小麦:2.1倍

と、伸びが小さいのです。

どちらにしろ、人口増に対して、コモディティ商品の需要は増加し、価格が上昇していることがわかります。

つまり

今後も、世界人口が増え続けるのであれば、コモディティ商品の価格も、上昇する可能性が高い

と言えるのです。

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その中でも、原油や金など、埋蔵量に上限があり、かつ需要が人口に対して指数関数的に高まるコモディティ商品は、価格の上昇が顕著という特徴があります。

メリットその2.インフレに強い

コモディティ取引の商品というのは、現物資産です。

インフレ:市場にお金があふれている状態
  • お金の価値が下がる
  • 物価が上昇する

→ コモディティ商品に投資していると保有している資産額は増える
→ 現金保有や外国為替、株式に投資をしていると相対的に資産額は減る

デフレ:市場にお金が不足している状態
  • お金の価値が上がる
  • 物価が下降する

→ コモディティ商品に投資していると保有している資産額は減る
→ 現金保有や外国為替、株式に投資をしていると相対的に資産額は増える

ことになります。

インフレの状態で資産を増やすことができるのは、コモディティ商品の大きなメリットと言えます。

メリットその3.リスク分散になる

前述した通りで

  • 通貨、株式、債権 → インフレ時には価格が下落する
  • コモディティ商品 → インフレ時に価格が上昇する

という特徴があります。

株式投資、FX、債権などの金融商品と、コモディティ商品は、逆の動きをする傾向が強いのです。

逆の動きをするということは、投資ポートフォリオの中に組み込んでおけば、リスク分散になるということを意味します。これが大きなコモディティ投資のメリットと言えます。

コモディティ投資のデメリット

コモディティ投資のデメリット

デメリットその1.価格変動要因が予想しにくい

比較的チャートなどで素直な動きをするのは「FX」「株式投資」「債権」です。

実物資産である「商品」に投資をする場合

  • 農作物 → 災害の影響を受ける
  • 原油 → 世界各国の生産量コントロールの政治の影響を受ける
  • 金 → 世界情勢の景気動向に影響を受ける

など、投資家が予想しにくい突然の災害や世界情勢に大きな影響を受けるのです。

予想がしにくいというのが、コモディティ商品の大きなデメリットです。

デメリットその2.情報が少ない

日本で人気の

  • 株式投資
  • FX

と比較すると

  • コモディティ取引

マイナーな存在であり、書籍やセミナー、著名な投資家などの数が少なく、学習できる機会が限られてきます。

デメリットその3.為替リスクがある

コモディティ商品の価格というのは「外貨建て」で決定されます。

「コモディティ商品の価格変動」を予想するときには「為替変動」も考慮しなければならないということになります。

コモディティ商品の価格が上昇しても、それ以上に円高ドル安が進めば、結果的にコモディティ商品の日本円建てでの価格は下がってしまう可能性もあるのです。

予想の軸が増えてしまうデメリットがあるのです。

コモディティ投資の取引方法の選択肢

コモディティ投資の取引方法の選択肢

コモディティ投資の取引方法の主な選択肢としては

  • 先物取引
  • CFD取引
  • 投資信託・ETF(上場投資信託)
  • 現物取引(金など一部の商品)

が挙げられます。

先物取引

将来の一定の期日に商品を受渡することを約束して、その価格を現時点で決める取引のこと

特徴
  • 一定期間後に取引を終了することが決まっている
  • 取引に必要な金額が高額
  • ハイリスクハイリターン
  • 「買い」「売り」両方でトレード可能

CFD取引

現物の受渡しを行わずに、売買価格差等に相当する金銭の授受のみにより差金決済する取引のこと

特徴
  • ずっとポジションを持つことが可能
  • レバレッジをかけてトレードができる
  • 「買い」「売り」両方でトレード可能
  • 取引に必要な金額が少額
  • レバレッジをコントロールできるので、投資のリスクはコントロール可能

投資信託・ETF(上場投資信託)

多数の投資家が拠出した資金を、運用会社が運用して、運用成果を投資家に分配する金融商品のこと

特徴
  • 間接的なコモディティ取引
  • 運用管理費用(信託報酬)が高い
  • 取引は、運用者にお任せ
  • ファンドによってリスクが異なるため、投資先を選択することでリスクのコントロール可能

現物取引

実際に現物を売買する取引のこと

特徴
  • コモディティの場合は、一部の商品でないと成立しない
  • レバレッジがかからないため、投資としてはローリスク・ローリターン

コモディティ投資ならCFD取引がおすすめ

コモディティ投資ならCFD取引がおすすめ

コモディティ投資の中で、一番おすすめの取引方法は「CFD取引」です。

「CFD取引」をおすすめする理由には

  • 取引期限がない
  • レバレッジがかけられる(少額の投資額でも大きく稼げる可能性がある)
  • 平日24時間取引が可能
  • 低コストで取引可能

というものがあります。

取引期限がない

「先物取引」の場合は、あらかじめ取引を終了させなければならない「期限」があります。エグジットのタイミングが決まっているのです。

CFD取引には「期限」がなく、いつまででも、ポジションを持つことが可能です。

レバレッジがかけられる

CFD取引では、レバレッジ取引が可能です。

国内CFD業者であれば

レバレッジがかけられる
  • 投資資金の最大20倍まで

トレードが可能です。

10万円の資金でも、200万円分のトレードが可能になるため、少額資金で儲けられる可能性が高いのは、CFD取引なのです。

平日24時間取引が可能

CFD取引は、平日24時間のトレードが可能です。

CFD業者によって、1時間ほどシステムメンテナンスの時間を設けることがありますが、ほぼ24時間月曜日から金曜日(土曜日の朝)までトレードが可能です。

例:GMOクリック証券

月曜~金曜の8:00~翌7:00
(米国夏時間は、月曜~金曜の7:00~翌6:00)

低コストで取引可能

CFD取引の方が手数料が安くトレードができます。

北辰物産「先物取引」トウモロコシの場合

北辰物産「先物取引」トウモロコシの場合

日計片道:157円(税別)/1枚 ※デイトレード時の手数料のこと
通常片道:314円(税別)/1枚

現在値:21940円

1枚 = 50,000キログラム(50トン)

GMOクリック証券「CFD取引」トウモロコシの場合

GMOクリック証券「CFD取引」トウモロコシの場合

BID:320.8USD
ASK:321.3USD

スプレッド:0.5USD

1枚 = 5000ブッシェル(127トン)

先物でトウモロコシをトレードすると

  • 50トン:デイトレード往復で314円のコスト → 1トンあたり6.28円の手数料

CFDでトウモロコシをトレードすると

  • 127トン:デイトレード往復で0.5ドル(約55円)のコスト → 1トンあたり0.43円の手数料

です。

これは、トウモロコシの例ですが、コモディティ取引全般で「CFD取引」が最も、取引手数料が安くトレードが可能になるのです。

コモディティ投資なら海外FX業者のCFD取引がおすすめ

コモディティ投資なら海外FX業者のCFD取引がおすすめ

コモディティ投資では

  • 国内CFD業者(証券会社)でCFD取引をする方法
  • 海外FX業者でCFD取引をする方法

の2つの選択肢がありますが、後者の「海外FX業者でCFD取引をする方法」をおすすめします。

その理由は下記になります。

理由その1.海外FX業者のCFD取引の方が手数料が安い!

GMOクリック証券
GMOクリック証券

BID(売値):1492.4ドル
ASK(買値):1493.1ドル
スプレッド:0.7ドル

XM(エックスエム)
XM(エックスエム)

BID(売値):1491.54ドル
ASK(買値):1491.88ドル
スプレッド:0.34ドル

AXIORY(アキシオリー)
AXIORY(アキシオリー)

BID(売値):1492.57ドル
ASK(買値):1492.87ドル
スプレッド:0.3ドル

TitanFX(タイタンエフエックス)
TitanFX(タイタンエフエックス)

BID(売値):1491.69ドル
ASK(買値):1492.09ドル
スプレッド:0.4ドル

取引する商品によって変わりますが、海外FX業者の「CFD取引」の方が、スプレッドが国内CFD業者のスプレッドよりも、狭く設定されるケースが多いようです。

今回は、トウモロコシを例に挙げましたが、ほとんどのコモディティ商品では、海外FX業者の方がスプレッドが狭く設定されているのです。

理由その2.海外FX業者のCFD取引の方がレバレッジが大きい!

国内CFD業者のレバレッジは、レバレッジ制限により、制限されています。

GMOクリック証券「CFD取引」

GMOクリック証券「CFD取引」
商品CFD:最大20倍

XM「CFD取引」

XM「CFD取引」
商品CFD:最大50倍

HotForex「CFD取引」

HotForex「CFD取引」
商品CFD:最大66倍 or 変動
国内CFD業者も、コモディティ商品に関しては、比較的高めのレバレッジが設定されていますが、海外FX業者の方が高いレバレッジでトレードできるのです。

理由その3.口座残高がマイナスでも、損失補填される!

国内CFD業者の場合は「追証」があり、急激な為替変動で口座残高がマイナスになった場合には、損失は投資家の借金となり、返済しなければなりません。

しかし、海外FX業者の場合は「追証なし」「ゼロカットサービスあり」という形で、そもそも「追証」というものがなく、急激な為替変動で口座残高がマイナスになった場合には、損失は、海外FX業者の方で補填してくれるため、口座残高はマイナスから、ゼロにリセットされるのです。

海外FX業者で、CFD取引をすれば、どれだけ予想が外れたとしても、損失は入金した資金の範囲内に限定されるのです。

理由その4.海外FX業者のCFD取引の方がコモディティ商品が豊富!

GMOクリック証券「CFD取引」のコモディティ商品

  • 金スポット
  • 銀スポット
  • 原油
  • 天然ガス
  • コーン
  • 大豆
6種類

XM「CFD取引」のコモディティ商品

  • COCOA
  • COFFE
  • CORN
  • COTTO
  • HGCOP
  • SBEAN
  • SUGAR
  • WHEAT
  • GOLD
  • SILVER
  • PALL
  • PLAT
  • BRENT
  • GSOIL
  • NGAS
  • OIL
  • OILMn
17種類
コモディティ取引の選択肢が多いのは、海外FX業者のCFD取引なのです。

まとめ

海外FX業者のCFD取引の方が、国内CFD業者のCFD取引と比較して

  • スプレッドが狭い
  • レバレッジが大きい
  • 口座残高がマイナスになっても、業者側が補填してくれる
  • 取引商品が多い

というメリットがあるため、海外FX業者のCFD取引の方がコモディティ取引でおすすめできるのです。

コモディティ取引でおすすめの海外FX業者

XM

約定力99.35%を1秒以内に約定
執行率100%
リクオート・注文拒否なし
信託保全
分別管理
2万EURまで信託保全(キプロス口座)
保険にて上限あり一部信託保全(セーシェル口座)
ロスカットレベル証拠金維持率20%以下
取引システムMT4
MT4ウェブトレーダー
MT5
MT5ウェブトレーダー
通貨ペア数57通貨ペア
口座通貨USD,EUR,JPY
口座の種類マイクロ口座/STPスタンダード口座/STPゼロ口座/ECN
取引手数料
(片道)
無料無料5ドル
最小スプレッド
米ドル/円
1.501.500.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.601.600.10
最大レバレッジ888倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
888倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
500倍(~2万ドル)
200倍(2万ドル~)
100倍(10万ドル~)
最低取引通貨10通貨1,000通貨1,000通貨
最低入金額500円相当500円相当1万円相当

コモディティ商品

コモディティ商品
  • COCOA
  • COFFE
  • CORN
  • COTTO
  • HGCOP
  • SBEAN
  • SUGAR
  • WHEAT
  • GOLD
  • SILVER
  • PALL
  • PLAT
  • BRENT
  • GSOIL
  • NGAS
  • OIL
  • OILMn

HotForex

口座の種類マイクロ口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.00
最小スプレッド
米ドル/円
1.00
平均スプレッド
米ドル/円
1.70
最大レバレッジ1000倍
約定力
最低入金額500円相当

コモディティ商品

コモディティ商品
  • NGAS.S
  • UKOIL.S
  • USOIL.S
  • XAGEUR
  • XAGUSD
  • XAUEUR
  • XAUUSD
  • Palladium
  • Platinum
  • Cocoa
  • Coffee
  • Copper
  • Cotton
  • Sugar

GKFXPRIME

口座の種類固定スプレッド口座/STPヴァリアブル口座/STPECNゼロ口座/ECNVIPヴァリアブル口座/STP
取引手数料
(pips換算:片道)
0.000.000.500.00
最小スプレッド
米ドル/円
平均スプレッド
米ドル/円
1.302.000.301.30
最大レバレッジ1000倍1000倍1000倍400倍
約定力執行スピードは0.1秒以下執行スピードは0.1秒以下執行スピードは0.1秒以下執行スピードは0.1秒以下
最低入金額2万円相当2万円相当20万円相当30万円相当

コモディティ商品

コモディティ商品
  • BRENTSPOT
  • BRENTF0
  • COCOA
  • COFFEE
  • CORNZ9
  • COTTON
  • HGCZ9
  • NGZ9
  • SUGAR
  • WTISPOT
  • WTIZ9
  • XAGUSD
  • XAUUSD

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おく先生

FX(海外FX中心)・バイナリーオプション・不動産投資など、投資歴10年、ほぼ投資だけでご飯を食べています。FXを中心として、様々な投資関連の情報を実際に実行しながら発信します。1000万円単位の失敗投資もたくさんしています。 FX資産額:3,000万円 保有不動産:2億円・7戸(戸建て中心) 借金:0円